由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、率先した明るい挨拶の励行は、来訪者だけでなく職場内でも人間関係を潤滑にし、コミュニケーションを取りやすくするきっかけとなるものでしょう。 1つの事例としまして、かつて静岡県磐田市役所において、市長はじめ、部長、課長が率先し、自分から、相手の目を見て、はっきりとした挨拶を実践し、職員にも奨励したところ、市役所全体の空気が明るくなり、職員各自のモチベーションが上がった。
また、率先した明るい挨拶の励行は、来訪者だけでなく職場内でも人間関係を潤滑にし、コミュニケーションを取りやすくするきっかけとなるものでしょう。 1つの事例としまして、かつて静岡県磐田市役所において、市長はじめ、部長、課長が率先し、自分から、相手の目を見て、はっきりとした挨拶を実践し、職員にも奨励したところ、市役所全体の空気が明るくなり、職員各自のモチベーションが上がった。
観光案内担当職員は二ツ井地域はもとより広域観光の情報提供について、来訪者の様々なニーズに応えられていると考えております。
○市長(関 厚君) 湯の駅おおゆにおける観光案内につきましては、指定管理者では観光客や来訪者に対しまして、適宜案内を行っております。 対応が不十分であるとの指摘があった場合は、随時改善を図り、丁寧な対応を徹底するとのことでありますので、適切に案内いただいているものと認識しております。
第3条では、交流空間について定めておりますが、来訪者との交流等のため、そばホール、談話スペース、音楽交流スペース及び軽運動スペースを設けることとしております。また、拠点施設の管理運営上支障のない範囲で、来訪者との交流事業等に専用で使用させることができることとしております。 第4条では、使用の許可、第5条では、使用の制限、第6条では、使用期間を定めております。
これまで当市では、森吉山周辺タクシーのコースに伊勢堂岱遺跡を追加し、交通手段の確保を図ってきたほか、空港付近の交差点や主要国道への誘導看板の設置など、来訪者の利便性向上に努めてまいりました。また、縄文小ケ田駅の改修や縄文号の運行のほか、県道の道路案内標識への伊勢堂岱遺跡の表示など、県や秋田内陸線、民間事業者の皆様のご協力をいただき、観光客の受入れなど、市内を周遊する環境が整ってきております。
議員ご提案の地域振興拠点やエリアづくりにつきましては、遺跡来訪者の状況を見極めつつ、地域振興に寄与できるよう、大館能代空港ビルや内陸線縄文小ヶ田駅の活用も含めまして、世界文化遺産登録による観光関連産業への効果を市内へ循環できるよう取り組んでまいります。 以上が、小笠原 寿議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
今後につきましては、北海道・北東北の縄文遺跡群の17遺跡と連携したルート設定により、他道県を経由しての来訪者も見込まれますので、世界文化遺産縄文遺跡群を構成する伊勢堂岱遺跡、大湯環状列石と世界自然遺産白神山地の多面的な情報発信を行うとともに、森吉山や大太鼓の館の魅力も付加することで、一層の滞留型観光の推進に取り組んでまいります。
また、市民活動支援センター事業における新型コロナによる活動への影響について質疑があり、当局から、来訪者は1,523人で前年度3,266人から半減しており、新型コロナの影響により活動そのものが自粛され、減少したものと考えている。
今後は、ウェブ会議等、新しい生活様式の実践を積極的に進めていただきたいと思いますし、市内外からの観光客や来訪者が安心して利用できるよう、事業者に市独自の認証制度への登録をお願いをしておりますので、永井議員も機会がございましたら知り合いの方々にPRをして、よろしくご協力をお願いいたします。
コロナ禍における対策として、現在申請を受け付けております店舗・事業所等改修支援事業、新しい生活様式への対応備品等購入支援事業、WEB会議等環境整備支援事業は、事業者が新しい生活様式を踏まえ、感染予防対策に取り組み、市民の皆さんや来訪者が安全で安心できる環境を整備するために実施しております。
新聞記事によれば、アメリカファイザー社のワクチンは生理食塩水で希釈後6時間以内に使い切らないと駄目なようで、1瓶当たり5回から6回分をどう無駄なく使い切るかの工夫・検討が必要で、厚生労働省では訪問接種に関し、衛生上の観点から診療所などであらかじめ希釈したワクチンを注射器に詰めて運んでほしいと、自治体に説明しているようですが、課題は6時間という使用時間制限であり、ワクチンに無駄が出ないよう診療所などで来訪者
稼げる観光振興に向けた滞在型観光の充実については、新年度から観光産業成長戦略をスタートさせますが、これまでの事業の成果や課題を踏まえ、稼げる観光をさらに具体化し、来訪者や市民を含めた観光に関わる全ての人の満足度を高められる観光地づくりに向け、戦略的に施策を展開してまいります。
また、インフラツーリズムを進める当たり、来訪者に興味を持っていただくためには、現地を熟知したツアーガイドが大切な要素であると考えております。 現在、ダムの湖底に沈むこととなる百宅地区を歩くツアーが大変好評を得ており、市では、その歴史や文化を保存する活動の一環として、現地を案内するガイドの育成を支援しております。
また、企業誘致においては、それまでに関わってきた方々との交流や人脈によって誘致が実現することが多いことから、これからの戦略としてはワーケーションでの来訪者など、人をターゲットにした誘致の取組が必要であると考え、情報収集やネットワーク構築を図るため、県内企業が中心となり設立された「秋田ワーケーション推進協会」に入会したところであります。
次に、②のコロナ禍の中での観光振興についてとして、1)流入者、宿泊者などの水際作戦についてのご質問でありますが、緊急事態宣言が解除されたことにより、今後県内外から当市への往来は増えるものと思われますが、現段階では市外からの来訪者に対し、検温、サーモグラフィー等による検査は必要と考えておりません。
周知については、今後ますます必要な部分と思われますので、市民だけでなく、市外からの来訪者も含めて対定できるよう検討してまいりたいと思います。 ○議長(吉田清孝君) 17番 ◆17番(古仲清尚君) 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(吉田清孝君) 17番古仲清尚君の質問を終結いたします。 午後1時まで休憩いたします。
鳥海山は日本の百名山として、また出羽富士の愛称があり大変美しい山容で、多くの登山客が訪れるほか、山麓のキャンプ場やスキー場、牧場や湿原などには、自然と触れ合う観光体験を目的とする来訪者が訪れています。
また、鹿角市では、受動喫煙防止がしっかりした喫煙専用室が公共施設や民間施設に多く設置されていて、誰にとっても快適であると言ってもらえるような環境にまで整備すれば、市民及び観光客を初めとする来訪者へのサービスの向上にもつながるものと考えていますが、いかがでしょうか。 質問事項は以上であります。
今後の相乗効果を高めるための取組といたしましては、近年、東北規模の広域周遊ルートによる観光が主流となっているため、周遊ルートの中での訪問先として当市をしっかり位置づけるために、秋田犬ツーリズムとともに当市ならではの体験や伝統文化、ライフスタイル等を楽しめる観光の開発を進め、来訪者の満足度をさらに高めるような仕組みをつくり上げ、広域での相乗効果を高めてまいりたいと考えております。
①来訪者に優しい案内板や立て札等を充実することについて。 北秋田市に訪れる人からよく尋ねられることの一つに、行き先、つまり、どのように行けばよいかということがあります。安心して、迷わず目的地に到着できるよう、案内板、立て札等の改善、増設が必要と考えます。最近よく見かける立て札は小さく、ドライバーは見落としそうであります。